ゲームは最高!
第13回 子どもの視点・大人の視点
始めた当時、ボードゲームとはこんなに面白いものか!と童心に帰って楽しんだ
という感動も、多くのボードゲームに触れ、慣れてくるとゲームを見る視点がドン
ドンと大人になってきます。「このゲームはどのようなシステムだ」とか「勝には
どうするか?」とか、「このゲームはここがダメだ!」とか、それはもう評論家の
ようです。こんな時、子どもの視点というものが、忘れがちになってしまっている
のかなっ、と思います。
先日のゲーム会でも、我々の間では「誰も楽しまないだろう」と審判を下したゲー
ムを、子ども達がとても楽しそうに遊んでいるのを見て、自分もまだまだだな、と
思い知らされ、とても反省しました。実はとても素晴らしいゲームに、知らず知ら
ずのうちに「あまり面白くない」という烙印を押してしまっていることもあるので
す。大人に人気がなくても、子ども人気のあるゲーム、「虹色のへび(アミー
ゴ)」「コンタクトゲーム(ラベンズバーガー)」「果樹園ゲーム(ハバ)」な
ど…。大人が遊んでもあまり面白くないのに、今も生産し続けられているゲームに
は、実はそんな理由があるのかなとお思わされた事件でした。
虹色のヘビ
カードをめくってへびを作ろう。自分の番で、カードをめくり、同じ色同士をつなげていくというゲーム。次々と現れ出るヘビに、子ども達は大はしゃぎです。『ゆうもあゲーム会』でも密かな人気を誇る、入門用の定番ゲームのひとつとして数えられる、カードゲームです
アミーゴ社/2〜4人/15分/4歳以上
↑ゆっきーとゆかいな仲間たち
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